野生動物リハビリテーターとは?

私たちは傷ついた野生動物の代弁者です。

kaisetsuzu近年、人間の生活空間や経済活動の広がりに伴い、人為的な原因により野生動物が傷つくことも少なくありません。こうした野生動物を救護し、野生復帰させる活動を通して、自然のしくみを理解し、野生動物の声を代弁する役割の担い手を「野生動物リハビリテーター」と呼んでいます。

神奈川県で傷つき救護される野生動物の数は、全国1位!全体の約1割!

級野生動物リハビリテーターの活動内容

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  • 傷ついた野生動物を保護収容し、応急的な看護後、救護施設への搬送を行います。
  • 自宅等で看護、野生復帰訓練、野生復帰までの一連の救護活動を行います(現時点ではスズメ、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバトが対象)。
  • 野生動物ボランティアセンターおよび救護施設(自然環境保全センター、野毛山動物園、金沢動物園、よこはま動物園ズーラシア、夢見ヶ崎動物公園)で、救護動物の世話や野生復帰訓練の補助などを行います。
  • 救護原因を調べたり、予防対策を考え試行するなど生息環境の改善につながる活動を行います。
  • リハビリテーター同士の情報交換やレベルアップを図る活動を行います。

1級野生動物リハビリテーターの活動内容(上記2級の活動内容に加えて)

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  • 自宅等を小規模救護施設と位置付けて活動を行います(上記5種よりも多くの種を扱える予定だが、現時点では未定)。
  • 調査研究、環境教育、普及啓発等に係る諸活動を自ら企画、実行し、その成果報告を行います。
  • 2級リハビリテーターへの指導助言を行います。

 資格取得までの流れ>>

神奈川県野生動物リハビリテーターロゴについて

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放鳥の瞬間をデザイン化。今まさに私たちの手から大空へ飛び立つ鳥をイメージしています。

ロゴは神奈川県野生動物リハビリテーター(Kanagawa Wildlife Rehabilitator)の頭文字と目のイメージです。生き物の目、自然を見つめる目、未来を見つめる目を表しています。

神奈川県野生動物リハビリテーターにより作られました。